2025年8月21日木曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「『平野』思い自治会活動」比嘉瑞己県議

8月20日の沖縄タイムス 記者のメモは 比嘉瑞己 県議でした。 

地元の自治会で活動する比嘉議員の、生まれ育った地域への思いについて取り上げられています。 
是非お読みください。 

「『平野』思い自治会活動」

2025年8月15日金曜日

琉球新報 記者席「超党派で遺骨収集」西銘純恵県議

本日の琉球新報 記者席は 西銘純恵 県議でした。 

先日、全身遺骨が見つかった糸満市の現場を視察した際の西銘議員の思いが書かれています。
(この視察には、日本共産党県議団からは比嘉瑞己県議も参加しました。) 
ぜひご一読ください。 

またこの視察の様子が、先日のNHK沖縄でも取り上げられています。 併せてご視聴ください。

2025年8月14日木曜日

日本共産党沖縄県議団だより 第172号

「日本共産党沖縄県議団だより 第172号」が出来上がりました! 

6月議会(6/17~7/14)で取り上げた質問と答弁内容、沖縄県議会の「西田昌司参議院議員による沖縄戦の実相をゆがめ、否定する発言に対する抗議決議」を賛成多数で可決したこと等を取り上げています。 

沖縄県内でご購読頂いているしんぶん赤旗日刊紙、日曜版にも近日中に折込を致します。 
是非お読みください。


琉球新報 記者席「何か忘れていないだろうか・・・」比嘉瑞己県議

8月13日付の琉球新報 記者席は比嘉瑞己県議でした。 

毎日休む間もなく、議会内の調整、議員としての公務と同時に、多くの生活相談の様々な対応に奮闘する比嘉県議の様子が書かれています。 
ぜひご一読ください。 

「何か忘れていないだろうか・・・」

2025年7月30日水曜日

琉球新報 記者席「72歳の大きな悩み」渡久地修県議

7月29日付の琉球新報 記者席は渡久地修県議でした。 

6月定例会で、広島市平和推進基本条例が、昭和20年8月6日に何が起こったかを知らない子供たちもいるという現実を踏まえ、惨状と復興とを踏まえて4年前に制定されたことを紹介し、沖縄県も危機感を持つと同時に次世代の期待を託して、そして未来への希望を持っていくための(仮称)沖縄県平和推進基本条例の制定を、と提案した事が取り上げられています。

是非お読みください。

2025年7月4日金曜日

しんぶん赤旗「治安維持法の研究必要 – 沖縄・瀬長県議 再び戦場にさせぬ」

(しんぶん赤旗 7月3日付) 
2日の瀬長美佐雄県議の一般質問の中から、1925~1945年の治安維持法について質問し、沖縄を再び戦場にさせないための取り組みの一環として研究する必要があるとしたことが取り上げられています。 
ぜひお読みください。

 「治安維持法の研究必要 – 沖縄・瀬長県議 再び戦場にさせぬ」


2025年6月27日金曜日

しんぶん赤旗「沖縄戦継承へ条例を - 代表質問 渡久地県議が提案」

(しんぶん赤旗 27日付) 
昨日の渡久地修県議の代表質問の中から、「県平和推進基本条例(仮称)」の提案、沖縄県が世界平和に向けた事業を進める上でも基金の創設が必要との提案、物価高騰対策について質問したことが取り上げられています。 

また琉球新報では、渡久地修議員の質問により下記の二つの明らかになったことが取り上げられています。是非併せてお読みください。 

■2024年度に県内の訪問介護所で人材不足を理由に廃業した事業所の数や、県が人材確保定着に向けての支援を図ることが明らかになった。 

■広島から講師招き、平和教育「推進リーダー研修」 沖縄県教委、教員対象に8月実施へ https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4380903.html


とぐち修県議

玉城デニー 沖縄県知事

2025年6月2日月曜日

琉球新報 記者席「追加刻銘で決意新たに」比嘉瑞己県議

5月31日の琉球新報 記者席は 比嘉瑞己 議員が取り上げられました。 
叔母のお名前が平和の礎に今年追加刻銘されることになった比嘉議員。

一方で西田参院議員の発言には危機感を抱き、県議会の抗議決議文の文言調整に尽力した事などが書かれています。 是非お読みください。 

また西田氏の発言に対する県議会の抗議文手交の県議団にも比嘉議員が参加しております。是非、沖縄タイムス、琉球新報、しんぶん赤旗の記事も併せてお読みください。 

■沖縄タイムス「抗議への答えを求めていく」 西田氏不在に県議団が不信感 身内からも批判や苦言 

■琉球新報 ひめゆり発言「県民に謝罪を」 県議会が抗議、西田氏対応せず


2025年4月10日木曜日

【ワシントン事務所再始動に向けて県民運動を広げよう】比嘉瑞己議員の討論全文

去る3月28日の沖縄県議会最終本会議で、2025年度当初予算の中から「ワシントン駐在員活動費用」3900万円を全額削除する、沖縄自民党・無所属の会提出の修正案が自公・維新の会の賛成多数で可決されました。 

沖縄自民党・無所属の会のワシントン事務所に係る予算の全額削除の案に対し、県政与党は、ワシントン事務所が新たな体制でスタートするまでの最低限の必要経費7カ月分の2600万円へ減額する修正案を提案し、双方の賛成・反対討論が行われました。 

日本共産党 比嘉瑞己 議員は、(会派)てぃーだ平和ネット、おきなわ新風、日本共産党沖縄県議団、沖縄社会大衆党の与党の提出した予算案に賛成し、沖縄自民党・無所属の会が提案した全額削除の案に反対する立場での討論を行いました。 

玉城デニー知事は、ワシントン駐在が再スタートできるよう、本年度内に新たな体制を立ち上げる方針を示しています。 
比嘉瑞己議員の討論内容を今一度お読み頂き、沖縄の声を届けるワシントンシム所の再始動に向けて、知事を支える県民運動を広げましょう。



(しんぶん赤旗)「オール沖縄」勝利 党比例5候補当選へ

(しんぶん赤旗 4月9日付) 
先日の、日本共産党沖縄県議団と参院比例候補の白川よう子氏の懇談内容が取り上げられています。 
是非お読みください。


2025年3月28日金曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「議論の後はノーサイド」比嘉瑞己県議

3月27日の沖縄タイムス 記者のメモは比嘉瑞己議員でした。 

先日の特別委員会での厳しい追及の質疑が終わると、退職する刑事部長に労いの言葉をかけた、比嘉議員の人柄が書かれています。 
是非ご一読ください。

2025年3月14日金曜日

琉球新報 記者席「非戦つなぐ役割」渡久地修県議

本日の琉球新報 記者席は渡久地修 県議です。 
先月の一般質問で、次世代に沖縄戦の実相の継承する大切さや仕組みを整える必要性について質問をしたことが取り上げられています。 

渡久地修議員のYoutube チャンネルでも質問と答弁をご確認頂けます。 
是非ご視聴ください。 

2025年3月11日火曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「被団協招待 知事に提案」渡久地修県議

3月8日の沖縄タイムス 記者のメモは渡久地修議員でした。 
先月の本会議一般質問で、「戦後80年・被爆80年の年に当たる今年の6月23日の沖縄全戦没者追悼式にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会の代表を招待してほしい」と提案し、玉城デニー知事からは「今回のノーベル平和賞を受賞された日本原水爆被害者団体協議会の関係者の方々をお招きして、80年のこの節目にどういう過去に学び、将来を望むかということを共に過ごしていただけることは非常に重要な機会でもあると思います。」「ぜひとも被団協の方々にもまたその問合せを申し込んでみたいというように思います。」との答弁があったことが取り上げられています。 

この部分の動画を渡久地修議員のYoutube チャンネルでご確認頂けます。