2025年3月28日金曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「議論の後はノーサイド」比嘉瑞己県議

3月27日の沖縄タイムス 記者のメモは比嘉瑞己議員でした。 

先日の特別委員会での厳しい追及の質疑が終わると、退職する刑事部長に労いの言葉をかけた、比嘉議員の人柄が書かれています。 
是非ご一読ください。

2025年3月14日金曜日

琉球新報 記者席「非戦つなぐ役割」渡久地修県議

本日の琉球新報 記者席は渡久地修 県議です。 
先月の一般質問で、次世代に沖縄戦の実相の継承する大切さや仕組みを整える必要性について質問をしたことが取り上げられています。 

渡久地修議員のYoutube チャンネルでも質問と答弁をご確認頂けます。 
是非ご視聴ください。 

2025年3月11日火曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「被団協招待 知事に提案」渡久地修県議

3月8日の沖縄タイムス 記者のメモは渡久地修議員でした。 
先月の本会議一般質問で、「戦後80年・被爆80年の年に当たる今年の6月23日の沖縄全戦没者追悼式にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会の代表を招待してほしい」と提案し、玉城デニー知事からは「今回のノーベル平和賞を受賞された日本原水爆被害者団体協議会の関係者の方々をお招きして、80年のこの節目にどういう過去に学び、将来を望むかということを共に過ごしていただけることは非常に重要な機会でもあると思います。」「ぜひとも被団協の方々にもまたその問合せを申し込んでみたいというように思います。」との答弁があったことが取り上げられています。 

この部分の動画を渡久地修議員のYoutube チャンネルでご確認頂けます。

2025年3月7日金曜日

しんぶん赤旗「PFASは基地問題 - 比嘉氏が情報提供訴え」

(しんぶん赤旗 3月4日付) 
2月28日の比嘉瑞己議員の一般質問の中から、米軍普天間基地周辺で有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたこと、国連のマルコス・オレリャーナ博士が10月に国連に提出するとした「軍事活動と有害物質」の報告書の正式な情報提供を求めたこと、「PFAS汚染は基地問題ととらえるべき」と強調した事などが取り上げられています。 
是非ご一読ください。


しんぶん赤旗「基地返還で経済発展を 渡久地氏が要望」

(しんぶん赤旗 3月4日付) 
2月28日の渡久地修議員の一般質問の中から、米軍基地の跡地利用を踏まえた経済波及効果の再調査等を要請した事、戦後80年となる今年の「沖縄慰霊の日」式典に日本被団協の招待を提案し、デニー知事は前向きに応じた事などが取り上げられています。 

※また、琉球新報でも下記の内容が取り上げられています。是非ご一読ください。 
■琉球新報 
「公共工事事業費1兆3860億 今後5~12年見込み」

「慰霊の日式典に被団協招待提案 知事、調整進める考え」

「沖縄戦を写真で伝える 県史「ビジュアル版」6月刊行 ウエブ公開も検討」


2025年2月27日木曜日

しんぶん赤旗「軍港反対が浦添の民意 - 西銘県議が代表質問」

(しんぶん赤旗 2月22日付) 
2月21日の西銘純恵議員の代表質問の中から、先の浦添市長選で、浦添西海岸の軍港建設反対の民意が示されたこと、デニー県政になって中学卒業までの医療費窓口無料が実現したが、更に高校卒業までの拡充を求めた事などが取り上げられています。 

※また、沖縄タイムス、琉球新報でも下記の内容が取り上げられています。是非ご一読ください。 

■沖縄タイムス
「子の貧困対策 充実強化 県、着手10年で継続強調」

「教員の未配置小中高で84人 昨年同月から減少」

■琉球新報
「特養入所待機者814人。26年度までに特養など1483床を整備」

「公立校教員未配置84人 県教委」 


しんぶん赤旗「歴史反省し地域外交を - 瀬長氏が代表質問」

(しんぶん赤旗 2月22日付) 
2月21日の瀬長美佐雄議員の代表質問の中から、対話による地域外交、ワシントン事務所問題の解決に向けた県の対応、ワシントン事務所の必要性等について質問したことが取り上げられています。 

※また、沖縄タイムス、琉球新報でも下記の内容が取り上げられています。是非ご一読ください。 

■沖縄タイムス
「米軍関係者から標準税率で徴収した際との差額、復帰後の合計は318億5525万円」

■琉球新報「在日米軍駐留関係予算は10年前に比べ654億円増、『思いやり予算』同比276億円増」 


2025年2月20日木曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「9人の孫と平和を誓う」西銘純恵県議

本日の沖縄タイムス 記者のメモは西銘純恵県議です。 

「9人の孫と平和を誓う」 

是非ご一読ください。

沖縄タイムス 記者のメモ「花より気になる県議会」比嘉瑞己県議

2月19日付沖縄タイムス 記者のメモは比嘉瑞己県議でした。 

「花より気になる県議会」 

是非ご一読ください。

2025年1月29日水曜日

しんぶん赤旗「女性暴行なぜ逮捕せず - 沖縄県議会軍特委で比嘉氏」

(しんぶん赤旗 1月28日付) 

2023年12月に米軍兵による少女暴行事件に続き、昨年の11月にも女性暴行事件を起こしていた事が発覚したことを受け、27日県議会では臨時の米軍基地関係特別委員会(軍特委)が開かれました。 

比嘉瑞己 県議が委員会の中で「なぜ逮捕しなかったのか」とただしたこと、「今回、被害者は勇気を振り絞って声を上げたのに裁かれない。なかったことにしてはならない。日米両政府に強く迫るべきだ」と訴えた事などが取り上げられています。 
ぜひ記事をお読みください。


2025年1月27日月曜日

日本共産党沖縄県議団だより第170号が発行されました

日本共産党沖縄県議団だより 第170号が発行されました。 

11月、12月の議会質問や政務活動をピックアップして掲載しています。 
ぜひお読みいただけますようお願いいたします。


2025年1月23日木曜日

琉球新報 記者席「問われる覚悟」渡久地修県議

1月22日の琉球新報 記者席は 渡久地修 県議でした。 

戦争する国づくりへの動きに危機感を持つ渡久地議員の、戦後80年を迎える今年の決意が書かれています。 
是非ご一読ください。 

「問われる覚悟」

2025年1月16日木曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「予算要請絞って115項目」渡久地修県議

本日の沖縄タイムス 記者のメモは渡久地修県議です。 

毎年日本共産党沖縄県議団は知事に対し予算編成要望を行っておりますが、毎年300超の項目を要望していたところを今回は相当話し合い、大幅に絞り、115項目の要望を出しました。 

要請を行った際のエピソードが取り上げられています。 
是非ご一読ください。