2025年10月3日金曜日

しんぶん赤旗「地位協定抜本改定は急務 - 西銘議員が質問」

(しんぶん赤旗 9月28日付) 
9月26日の西銘純恵議員の一般質問の中から、相次ぐ米兵による女性暴行事件で県警が容疑者を逮捕できないことが再発防止を阻んでいるとし、日米地位協定の抜本改定が急務、と述べた事、またそれに対し、デニー知事は「引き続き全力で協定見直しに取り組む」と答弁したことや、浦添新軍港建設のアセス方法書に関する質問をしたこと等が取り上げられています。 

また沖縄タイムス、琉球新報にも取り上げられています。 
是非ご確認ください。 

■沖縄タイムス 
〈27日付〉「県内公立学校で教員未配置32人 – 前年度比20人減」

〈28日付〉「米軍活動 別事業で評価も 軍港アセス巡り県が見解」

■琉球新報 
〈27日付〉「米軍活動、アセス可能性 - 軍港浦添移設で県環境部」




2025年9月30日火曜日

しんぶん赤旗「中小支援 沖縄こそ - 県議会で瀬長議員が強調」

(しんぶん赤旗 9月27日付) 
25日の瀬長美佐雄議員の一般質問の中から、従業員の賃上げをした事業者への支援の必要性を強調したこと、生活保護費の引き上げなどを国に迫るよう求めた事や、日中共同声明で「互いに脅威とならない」などが合意されていることを双方が守ることが重要であり、沖縄を戦場にさせないためにも対話の重要性を強調した事が取り上げられています。 

是非お読みください。

2025年9月26日金曜日

しんぶん赤旗「新基地ノーの大義を掲げて - 比嘉議員が質問」

(しんぶん赤旗 9月20日付) 

比嘉瑞己県議の代表質問の中から、「なぜ沖縄が辺野古に反対をしている のか、この大義の旗をしっかりと掲げ続けることが大切だと思う。」と述べ、玉城デニー知事に見解を問うたこと、浦添西海岸への那覇軍港移設(新軍港)は「新たな基地機能の強化、負担増そのものではないか」と指摘した事等が取り上げられています。 

また沖縄タイムス、琉球新報にも取り上げられています。 
是非ご確認ください。 

■沖縄タイムス「安和桟橋の出入り口で発生した交通事故の件数について」

■琉球新報「米連邦議会下院軍事委員会 国防権限法案に沖縄に関連する記述が盛り込まれていることについて、知事の見解」

■琉球新報「(軍港浦添移設)米軍運用、アセス対象外 – 県、県議会で見解」 https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4635193.html



2025年9月24日水曜日

琉球新報 記者席「国会会議録で説得」渡久地修県議

9月18日の琉球新報 記者席は渡久地修県議でした。

 今月上旬に県与党県議と県関係国会議員と共に、内閣府や国会の各政党に来年度の沖縄振興予算の要請を行った際に、1971年(昭和46年)の衆議院の当時の山中国務大臣が「沖縄振興開発特別措置法」等について趣旨説明をした会議録を配布し、その中には「(沖縄)県民への償いの心をもって事にあたるべきである」と記されており、「原点に立ち戻って」と訴えたことが取り上げられています。 

是非ご一読ください。 

「国会会議録で説得」


2025年9月19日金曜日

琉球新報 記者席「足元から」瀬長美佐雄県議

9月17日の琉球新報 記者席は瀬長美佐雄県議でした。 

豊見城市から那覇市の県議会まで徒歩で約50分の道のりを徒歩で登庁し、県議会でも階段を昇降し健康づくりに努める日々について取り上げられています。
是非ご一読ください。 

「足元から」

沖縄タイムス 記者のメモ「見える形で振興審議を」渡久地修県議

9月12日の沖縄タイムス 記者のメモは渡久地修県議でした。 

県政与党の会派代表、県選出の野党国会議員と共に来年度の沖縄関係予算要請を行った中で、沖縄の日本復帰時の原点に立ち返ること、県民に見える形で沖縄振興の審議を求めた事等が取り上げられています。 
是非ご一読ください。 

「見える形で振興審議を」

沖縄タイムス 記者のメモ「方法書に環境視点要求」西銘純恵県議

9月7日の沖縄タイムス 記者のメモは西銘純恵県議でした。 

那覇港管理組合議会で、浦添新軍港建設に係る環境影響評価(アセスメント)方法書には、軍港が作られた後の環境の影響についての記述がなく、方法書の作り直しを訴えている西銘議員が取り上げられています。 

来週9/26(金)の県議会の一般質問の中でも西銘議員が浦添新軍港建設問題について質問をします。是非ネット中継等でご視聴ください。

2025年8月21日木曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「『平野』思い自治会活動」比嘉瑞己県議

8月20日の沖縄タイムス 記者のメモは 比嘉瑞己 県議でした。 

地元の自治会で活動する比嘉議員の、生まれ育った地域への思いについて取り上げられています。 
是非お読みください。 

「『平野』思い自治会活動」

2025年8月15日金曜日

琉球新報 記者席「超党派で遺骨収集」西銘純恵県議

本日の琉球新報 記者席は 西銘純恵 県議でした。 

先日、全身遺骨が見つかった糸満市の現場を視察した際の西銘議員の思いが書かれています。
(この視察には、日本共産党県議団からは比嘉瑞己県議も参加しました。) 
ぜひご一読ください。 

またこの視察の様子が、先日のNHK沖縄でも取り上げられています。 併せてご視聴ください。

2025年8月14日木曜日

日本共産党沖縄県議団だより 第172号

「日本共産党沖縄県議団だより 第172号」が出来上がりました! 

6月議会(6/17~7/14)で取り上げた質問と答弁内容、沖縄県議会の「西田昌司参議院議員による沖縄戦の実相をゆがめ、否定する発言に対する抗議決議」を賛成多数で可決したこと等を取り上げています。 

沖縄県内でご購読頂いているしんぶん赤旗日刊紙、日曜版にも近日中に折込を致します。 
是非お読みください。


琉球新報 記者席「何か忘れていないだろうか・・・」比嘉瑞己県議

8月13日付の琉球新報 記者席は比嘉瑞己県議でした。 

毎日休む間もなく、議会内の調整、議員としての公務と同時に、多くの生活相談の様々な対応に奮闘する比嘉県議の様子が書かれています。 
ぜひご一読ください。 

「何か忘れていないだろうか・・・」

2025年7月30日水曜日

琉球新報 記者席「72歳の大きな悩み」渡久地修県議

7月29日付の琉球新報 記者席は渡久地修県議でした。 

6月定例会で、広島市平和推進基本条例が、昭和20年8月6日に何が起こったかを知らない子供たちもいるという現実を踏まえ、惨状と復興とを踏まえて4年前に制定されたことを紹介し、沖縄県も危機感を持つと同時に次世代の期待を託して、そして未来への希望を持っていくための(仮称)沖縄県平和推進基本条例の制定を、と提案した事が取り上げられています。

是非お読みください。

2025年7月4日金曜日

しんぶん赤旗「治安維持法の研究必要 – 沖縄・瀬長県議 再び戦場にさせぬ」

(しんぶん赤旗 7月3日付) 
2日の瀬長美佐雄県議の一般質問の中から、1925~1945年の治安維持法について質問し、沖縄を再び戦場にさせないための取り組みの一環として研究する必要があるとしたことが取り上げられています。 
ぜひお読みください。

 「治安維持法の研究必要 – 沖縄・瀬長県議 再び戦場にさせぬ」