日本共産党沖縄県議団だより 第164号

日本共産党沖縄県議団だより 第164号が発行されました！ 

10月の議会での質問と答弁の主なる内容、9月の政府交渉等の活動報告です。 

沖縄県内では、しんぶん赤旗日曜版 12/3号に折り込まれます。 

是非お読みください。

玉城ノブ子議員、西銘純恵議員、渡久地修議員 在職15年永年勤続者として表彰されました

本日、沖縄県議会令和５年第４回（11月定例会）が開会しました。 

開会前に「沖縄県議会議員永年勤続者表彰式及び自治功労者表彰議員伝達式」が行われ、日本共産党からは、玉城ノブ子議員、西銘純恵議員、渡久地修議員が在職15年永年勤続者として表彰されました。

沖縄タイムス 記者のメモ「NAHA完走へ不退転」比嘉瑞己県議

本日の沖縄タイムス 記者のメモは、NAHAマラソンに挑戦する比嘉瑞己県議です。 

来年節目の年齢になる記念に、来年のNAHAマラソンを本番と捉えて今年から挑戦するのだそうです。 

是非大きなご声援をお願いします（笑）

琉球新報 記者席「いの一番」西銘純恵県議

11月15日の琉球新報 記者席は、浦添市議時代から23年間生活相談に取り組んでいる西銘純恵県議の話でした。 

困窮した高齢者からの相談が増える中、「防衛費を増やしている場合ではない。」「いの一番で守るべきは生存権」と力強く語る様が取り上げられています。 

ぜひご一読ください。

女性のひろば 12月号 西銘純恵県議「貧困の連鎖を断つ - 子どもの貧困対策が前進」

女性のひろば 12月号の「地方議員リレーエッセイ」に、西銘純恵県議が寄稿しています。

「貧困の連鎖を断つ - 子どもの貧困対策が前進」 

”女性のひろば”は、お近くの日本共産党の事務所、書店でもお取り寄せできます。

12月号は水俣病被害者問題、介護保険改定に係る取り組み、ジェンダー問題など様々な記事があります。 

是非お手に取ってお読みください。

団だより号外「沖縄の民意を尊重し、地方自治を守る 玉城デニー知事を心から支持する」

10月23日の沖縄県議会最終本会議に、自民、公明両党、野党中立会派から提出された知事問責決議に対する、比嘉瑞己県議の反対討論、

赤字決算を治癒するための専決処分について、猛省と責任ある職務遂行を求め承認する、しまぶく恵祐県議の補正予算に対する賛成討論を報告する「日本共産党沖縄県議団だより 号外」を発行しました。 

是非お読みください。