2021年3月25日木曜日

(沖縄タイムス 記者のメモ)比嘉 瑞己県議「歴史の中心地 整備望む」

本日の沖縄タイムス 記者のメモは 比嘉瑞己県議です。 

先の県議会本会議での一般質問の中で、旧県立図書館と与儀公園を含む周辺地域の再整備計画策定を求めた事が取り上げられています。 是非ご一読ください。 

「歴史の中心地 整備望む」



2021年3月23日火曜日

(琉球新報 記者席)渡久地 修県議「家族のためにも」

本日の琉球新報 記者席欄は 渡久地修県議です。 

本島南部の土砂が辺野古新基地建設に使われることに反対し、本会議でも「沖縄県慰霊の日を定める条例」の主旨に反するのではないかと提案した事等が取り上げられています。 是非ご一読ください。

「家族のためにも」



2021年3月21日日曜日

(沖縄タイムス 記者のメモ)渡久地 修県議「南部土砂 自分事として」

本日の沖縄タイムス・記者のメモ欄は 渡久地修県議です。 

本会議、委員会、様々な場所で、戦没者の遺骨の混じった本島南部の土砂を辺野古新基地建設に使うことは許されることではない、と訴える議員が取り上げられています。 是非、ご一読ください。 

「南部土砂 自分事として」


2021年3月18日木曜日

時効の年金 裁判経ず支給

瀬長 美佐雄県議の豊見城市の無料生活相談所に相談にいらっしゃった方が、年金の「振替加算」の支給漏れがある問題で、訴訟を起こさずに時効分の未払い金も含めた全額約300万円が支給されました。 

その事を受けて、昨日、瀬長議員と仲山忠克弁護士らが記者会見を開き、国の周知が必要であることや、権利の行使を諦めていた人、心当たりがある人への確認の呼びかけをし「全ての該当者に支払いを」と訴えました。 

本日の沖縄タイムス、琉球新報、しんぶん赤旗が記者会見の内容を報じています。 
是非ご確認ください。





2021年3月8日月曜日

しんぶん赤旗「基地設計変更 不承認を - 瀬長沖縄県議 知事に要求」

(しんぶん赤旗 8日付) 

4日に行われた 瀬長美佐雄県議の一般質問の中から、辺野古新基地建設の設計変更は「知事は、県民の民意に応え、自信を持って不承認にすべき」と訴えたこと、
関連して、新基地建設の埋め立てに本島南部の土砂を使用する計画であること、
日米地位協定の抜本的改定実現に向けた取り組み等を質問した事が取り上げられています。 

ぜひお読みください。


しんぶん赤旗「浦添新軍港建設に反対 - 沖縄県議会 西銘県議が表明」

(しんぶん赤旗 7日付) 4日の 西銘純恵県議の一般質問の中から、浦添西海岸への軍港建設について、広く県民にアンケートを取ることを求めたこと、
子どもの貧困対策について、
辺野古新基地建設に本島南部の土砂が使われるかもしれない問題について訴え、質疑したことが取り上げられています。 

是非、お読みください。



しんぶん赤旗「『海兵隊撤退求めよ』- 沖縄県議会 比嘉県議が迫る」

(しんぶん赤旗 6日付) 
4日の比嘉瑞己県議の一般質問の中から、「基地のない平和で誇りある豊かな沖縄」の実現に向け、 在沖米海兵隊の撤退を日米両政府に求めるべきと求めた事が取り上げられています。 

 是非、お読みください。



2021年3月7日日曜日

しんぶん赤旗・しまぶく恵祐議員の質問から多くの事が明らかに

(沖縄タイムス 4日付) 
3日の日本共産党 しまぶく恵祐県議の一般質問の中から、下記の事が取り上げられています。 是非お読みください。 

・米軍機の低空飛行訓練に対し、県民から広く情報提供を得る為、県がホームページを作成する方向で調整している事。 

・泡瀬干潟のラムサール条約登録を地元沖縄市が「時期尚早」と反対している件で、市側の理解が得られるよう引き続き取り組むとしている事。 

・コロナの影響を受けた学生を対象とした県の相談窓口に計68件の相談があった事とその主な内訳が明らかに。 

・20年のHIV感染・エイズ患者の新規報告は23人で過去3年で最多となり、県は、検査再開に向けて業務の民間委託を検討している事等が明らかになりました。