2021年6月30日水曜日

玉城武光県議 一般質問

本日、沖縄県議会一般質問8番目に、日本共産党 玉城武光県議が登壇しました。 

質問の大項目は以下の5項目です。 

1 コロナ禍による沖縄県の経済対策について 
2 コロナ禍における農林水産業支援策について 
3 自然災害に強く、安全で住みよい県土づくりについて 
4 高齢者福祉について
5 米軍訓練水域・空域の実態と返還について




島袋恵祐県議 一般質問

本日、沖縄県議会一般質問5番目に日本共産党 しまぶく恵祐県議が登壇しました。 

質問の大項目は以下の5項目です。 
1 新型コロナウイルス感染症対策について 
2 米軍基地問題について 
3 県立高校生自死事案について 
4 自衛隊問題について 
5 ジェンダー平等について








沖縄タイムス 記者のメモ「残り1秒 出た質問とは」

本日の沖縄タイムス 記者のメモは玉城ノブ子県議です。 

「残り1秒 出た質問とは」 

先日の代表質問で1秒を残し最初の質問を終えた玉城ノブ子議員。1秒で行った再質問の内容が取り上げられています。 是非ご一読ください。



2021年6月28日月曜日

宮古新報 「県『陸自に丁寧な説明求めた』保良訓練場弾薬搬入」

(宮古新報 6月26日付) 

25日の沖縄県議会 代表質問の中から、西銘純恵県議の自衛隊のミサイル部隊配備問題についての質問と答弁が取り上げられています。 
是非ご確認ください。 

「県『陸自に丁寧な説明求めた』保良訓練場弾薬搬入」

しんぶん赤旗 玉城ノブ子県議・西銘純恵県議 代表質問

(しんぶん赤旗 26・28日付) 
6月25日の、日本共産党沖縄県議団の沖縄県議会代表質問の内容が取り上げられています。 

玉城ノブ子県議「『遺骨土砂』使用許されぬ」 
西銘純恵県議「沖縄振興措置 継続を - 厳しい現状訴え」 

是非お読みください。





沖縄タイムス、琉球新報 25日代表質問

(沖縄タイムス、琉球新報 6月26日付) 

25日に開かれた沖縄県議会代表質問の記事の中で、玉城ノブ子県議、西銘純恵県議の質問の中から教育、環境、基地、コロナに関する問題等について質問と答弁が取り上げられています。 ご確認ください。




2021年6月25日金曜日

西銘純恵県議 代表質問

本日、代表質問の2番目には 西銘純恵県議が登壇しました。 
質問の大項目は以下の8項目です。 

1 知事の政治姿勢について 
2 辺野古新基地建設問題について 
3 県民に朗報となった奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界自然遺産への登録 勧告。今後の対応と知事の所見を伺う。また、世界自然遺産にふさわしい環境整備が必要と 思うが、返還跡地に放置された大量の弾薬などの米軍廃棄物は日米政府の責任で完全撤 去させるべきではないか。高江など北部での爆音被害が増加している実態、米軍機の飛行 訓練を中止させることについて伺う。 
4 教育行政について 
5 軍港建設と浦添西海岸の埋立て問題について 
6 2025年に返還予定の米軍牧港補給地区に日本の費用106億円かけて、洗濯場が改築され た。また、海兵隊の第3上陸支援大隊が配備され、宇宙軍が配備され基地の機能強化にな るのではないか。先日、火災が起き周辺住民を不安に陥れたが、基地内立入りを要求し、火 災原因、有害物質の有無、消火剤にPFOSが使われていなかったかなど原因究明と情報公 開を急がせるべきではないか。 
7 自衛隊のミサイル部隊配備問題について 
8 土地規制法案が採決強行された。全国の米軍・自衛隊基地周辺や国境離島の住民を監視 して情報収集の対象にし、応じなければ処罰するという人権侵害の法律である。米軍占領下 の土地強奪で基地周辺での生活を余儀なくされた沖縄県民を政府による監視と処罰の対象 にするなど断じて容認できない。北部訓練場跡の米軍廃棄物の撤去のために活動している 宮城さんが家宅捜索をされた。全ての沖縄県民が政府の監視・処罰の対象になりかねない 土地規制法を撤回すべきと思うが、見解を求める。






玉城ノブ子県議 代表質問

本日、代表質問2日目のトップバッターは、玉城ノブ子県議でした。 
質問の大項目は以下の5項目です。 

1 新型コロナから県民の命と暮らし、医療、教育を守ることについて 
2 沖縄戦跡国定公園の保全について 
3 ジェンダー平等について 
4 県産農林水産物の県外への輸送を補助する「農林水産物流通条件不利性解消事業」を継 続し拡充すべきではないか。見解を問う。 
5 糸満市の米須海岸はウミガメが産卵に訪れる自然豊かな海岸である。海岸漂着ごみの影響 が危惧されているが、現状と県の対応を問う。




2021年6月24日木曜日

玉城ノブ子議員、西銘純恵議員 代表質問のお知らせ

明日(6/25) 玉城ノブ子県議、続いて、西銘純恵県議が代表質問に立ちます。 

玉城ノブ子県議は、明日のトップバッター 午前10時から。 
西銘純恵県議は続いて2番目 午後10時30分頃になる予定です。 
(進行状況によって時間が変動します) 

議会は、沖縄県議会のホームページからも視聴頂けます。

皆さまのご声援をよろしくお願い致します!




2021年6月21日月曜日

質問日程変更のお知らせ

沖縄県議会 令和3年第4回定例会(6月議会)の日程が一部変更になり、
日本共産党県議団の質問日程も一日づつ変更になります。 

傍聴やインターネットの視聴等を予定して頂いていた方は、何卒お間違いの無いようにお願い致します。


2021年6月18日金曜日

県議会定例会 日本共産党県議団の質問日程

2021年第4回沖縄県議会定例会が6月15日に開会しました。 

コロナウイルス感染拡大を封じ込め、県民の暮らしと営業を守るため、日本共産党沖縄県議団は、玉城デニー知事と共に全力で頑張ります。 

代表質問、一般質問の質問日程が決まりましたので報告させて頂きます。 
皆さまのご声援をお願い致します!

2021年6月17日木曜日

緊急街頭宣伝(国政報告、県政報告)

本日の朝、日本共産党 あかみね政賢 衆議院議員と党沖縄県議団は、
昨日の通常国会の閉会を受けて、県庁前にて国政報告の緊急街頭宣伝を行いました。 
県議団を代表して、渡久地修県議団長、比嘉瑞己県議団幹事長が県政報告を行いました。



赤嶺政賢衆議院議員

渡久地修県議

比嘉瑞己県議

玉城ノブ子県議

西銘純恵県議

瀬長美佐雄県議

島袋(しまぶく)恵祐県議

沖縄県のコロナPCR検査数 東京の2.6倍(西銘純恵議員の質問より)

昨日開かれた県議会総務企画委員会の中で、西銘純恵委員の質問により、
沖縄県のPCR検査が、東京都の約2.6倍である事が明らかになりました。 

西銘委員は「積極的に感染者を見つけて、保護につなげるのが感染拡大を抑える大きな力になっている」と述べました。 


2021年6月9日水曜日

しんぶん赤旗・沖縄タイムス・琉球新報 県議団抗議要請記事

本日のしんぶん赤旗、沖縄タイムス、琉球新報各紙で、昨日、日本共産党沖縄県議団が沖縄防衛局、外務省沖縄事務所へ、米軍ヘリ不時着事故に対する抗議要請を行った内容が取り上げられています。 

是非お読みください。









2021年6月8日火曜日

「津堅島への米軍ヘリ不時着事故に対する抗議要請」を行いました

6月2日の深夜に津堅島の民有地の畑に米軍ヘリが不時着した事故を受けて、
日本共産党沖縄県議団は党県委員会、党うるま市議団と、沖縄防衛局、外務省沖縄事務所に向かい、「津堅島への米軍ヘリ不時着事故に対する抗議要請」を行いました。







(赤旗・琉球新報・沖縄タイムス)県議団コロナ要請記事

6月2日に、日本共産党沖縄県議団がデニー知事に新型コロナ感染症対策に関する緊急要請を行ったことが、しんぶん赤旗、琉球新報、沖縄タイムスに取り上げられています。 

この要請の場で、県は、5月23日の休業要請初日から応じることができなかった店舗も支給対象とする方向で調整中であることが明らかになりました。





2021年6月3日木曜日

津堅島 米軍ヘリ不時着

6月2日午後11時ごろ米軍ヘリがうるま市勝連の津堅島の畑に不時着したことを受けて、
本日、日本共産党の島袋恵祐県議、また米軍基地関係特別委員会の委員として、
比嘉瑞己県議と瀬長美佐雄県議が、現場視察に向かい、聴き取りなどを行いました。 

(写真提供 : 島袋恵祐議員)



2021年6月2日水曜日

「新型コロナ感染症対策に関する緊急要請」玉城デニー知事に行いました

 本日、日本共産党沖縄県議団は、急拡大する感染状況を受けて、

「新型コロナ感染症対策に関する緊急要請」を行いました。 


1.ワクチンの迅速な確保と接種について全力を挙げること 

2.急増する患者への対応を強化することについて 

3.PCR検査の大規模な拡大と定期的な社会的検査について 

4.保健所とコロナ対策本部等の人的体制を直ちに増員すること 

5.学校での感染拡大を防止するために 

6.事業者や困窮している県民への支援について 


6月15日からは定例会(6月議会)が始まります。 

日本共産党沖縄県議団は、引き続き感染拡大の封じ込め、暮し、経済を立て直すために全力で頑張ります。