（一般質問）傍聴のご案内 2月28日

明日２月２8日（金) 日本共産党 玉城武光県議が一般質問に立ちます！

順番は、４番目です。 是非傍聴にお越しください。

沖縄県議会ホームページ内の「議会中継」や、OCN地デジ091chからも視聴頂けます。 
皆様の熱いご声援をお願い致します！！

（しんぶん赤旗）「日米地位協定の改定を - 沖縄県議会 とぐち議員が代表質問」

（しんぶん赤旗 26日付）

渡久地修県議の昨日の代表質問の内容が取り上げられています。

「日米地位協定の改定を - 沖縄県議会 とぐち議員が代表質問」

（しんぶん赤旗）「新基地反対へ 党派を超えて - 沖縄県議会 嘉陽議員が代表質問」

（しんぶん赤旗 26日付）

今期で勇退する嘉陽宗儀県議の昨日の代表質問の内容が取り上げられています。

「新基地反対へ 党派を超えて - 沖縄県議会 嘉陽議員が代表質問」

（沖縄タイムス・琉球新報 26日付）県議会代表質問3日目ダイジェスト

(沖縄タイムス・琉球新報 26日付)
昨日25日の県議会代表質問に関する記事です。

嘉陽宗儀県議の松くい虫被害についての質問、渡久地修県議の北部基幹病院、首里城再建、基地問題などが取り上げられています。

沖縄タイムス 2020年２月26日付

琉球新報 2020年2月26日付

QAB "Qプラス”で取り上げられました

本日のQAB(琉球朝日放送)の夕方のニュース番組Qプラスで、渡久地修県議の新型コロナウィルスにより打撃を受けている観光産業に対する県の対応について質問をした部分が取り上げられています。

渡久地議員「新型肺炎の感染が広がっています。観光業と沖縄経済に大きな影響が出ていますが緊急対策が必要ではありませんか」

県(富川副知事)「経営安定に必要な資金繰り支援を行うほか、産業面や事業者への影響を把握し、中長期も見据えた迅速な対応を行なってまいります」

➡QABのホームページから、ニュースの動画を観る事が出来ます。
ぜひご確認ください。

渡久地修議員の代表質問

本日、嘉陽県議に続き、渡久地修県議が代表質問に立ちました。
 

質問の大項目は以下の7項目です。 

1 県の危機管理体制について
2 知事の政治姿勢について
3 経済問題について
4 県民に寄り添い、心の通った県政を
5 離島振興について
6 ジェンダー平等社会の推進について
7 県民から選出された県議への右翼集団の脅迫、妨害行為の取り締まりについて県警本部長に問う

嘉陽宗儀県議の代表質問

本日、嘉陽宗儀県議が代表質問に立ちました。

7期28年間最後の代表質問を終え、与野党の皆さまから拍手を頂き、
玉城デニー知事からは答弁の終わりに 「長年の議員生活、大変お疲れさまでした。これからもまた、私達のためにご指導、ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い致します。いっぺーにふぇーでーびたん。」 とのお言葉を頂きました。

質問の大項目は以下の6項目です。 

1 知事の政治姿勢について
2 学校教育における学力向上問題について
3 特殊病害虫、イモゾウムシ、アリモドキゾウムシの駆除の問題について
4 関連して、松くい虫の駆除について
5 特に沖縄に発症数の多いＡＴＬ（成人Ｔ細胞白血病）の問題について
6 沖縄空手の振興について

午前の本会議終了後、嘉陽議員への応援を込めて傍聴に来て頂いてた皆さんから、大きな花束が贈られました。

また、最後には沖縄市からの県議選予定候補者の、しまぶく恵祐さんと固く握手をしました。

（代表質問）傍聴のご案内

来週２月２５日（火) 日本共産党 嘉陽宗儀県議と渡久地修県議が代表質問に立ちます！

順番は、嘉陽議員が２番目、渡久地議員が３番目です。 
是非傍聴にお越しください。

沖縄県議会ホームページ内の「議会中継」や、OCN地デジ091chからも視聴頂けます。 
皆様の熱いご声援をお願い致します！！

沖縄県議会への傍聴のご案内（２月議会）

🔶沖縄県議会への傍聴のご案内🔶
いよいよ全県議、今期４年間最後・集大成の議会となる２月議会が始まりました。

また嘉陽宗儀県議は今期をもって勇退されるため、７期28年間の最後の代表質問に立ちます。 

日本共産党の質問日程は次の通りです。
是非とも皆さまの傍聴をお待ちしております。 

【代表質問】 2月25日(火) ②嘉陽宗儀 議員　③渡久地修 議員

【一般質問】 2月28日(金) ④玉城武光 議員
　　　　　　 3月  2日(月) ①比嘉瑞己 議員   ②西銘純恵 議員

（しんぶん赤旗）「ヘリ墜落 国に抗議要請 - 沖縄県議会『主権行使する立場に』」

(しんぶん赤旗 15日付)
「ヘリ墜落 国に抗議要請 - 沖縄県議会『主権行使する立場に』」 

1月25日に沖縄本島東沖で起きた米海軍MH60ヘリの墜落事故に抗議する県議会決議・意見書の全会一致の可決(2月13日)を受け、米軍基地関係特別委員会は、沖縄防衛局、沖縄米国総領事館などに要請しました。

「セナガ美佐雄県議は、「お願い」では米軍の事故等は止められず、繰り返されていると批判。 「日米地位協定を改定し、もっと主体的に日本の主権を行使するという立場に立つべきだ。日本の国内法で米軍をコントロールしようという考えに至らないのか」と訴えました。」

【訃報】仲松庸全さん

渡久地修県議の伯父で、沖縄人民党の立法院議員、日本共産党の県議会議員をつとめた仲松庸全さんが、2月2日逝去されました。

庸全さんの沖縄の平和への限りない尽力に深く感謝すると共に、心よりご冥福をお祈りいたします。 (記事は沖縄タイムス、琉球新報)