日本共産党沖縄県議団
議会報告、活動報告
2024年7月26日金曜日
琉球新報 記者席 「閉じさせない」(渡久地修議員)
7月25日の琉球新報 記者席は
とぐち修
県議でした。
議会で「困窮する高齢者世帯の調査、支援」と訴え続け、支援内容の提案を行ってきた渡久地議員。
この度沖縄県が、困窮する約6500世帯を対象に1万円相当の食料など生活必需品の無料支給を発表したことについて、評価しつつもまだ「入り口」としたことが取り上げられています。
是非お読みください。
「閉じさせない」
2024年4月25日木曜日
「議会と自治体 5月号」 とぐち修 県議「迫る沖縄県議選挙 かけがえのない 党県議団の実績と役割」
「議会と自治体 5月号」
とぐち修 県議団長の寄稿文
「迫る沖縄県議選挙 かけがえのない 党県議団の実績と役割」
が掲載されています。
2008年に3議席から5議席、2016年に6議席、2020年に7議席と躍進してきた 日本共産党沖縄県議団 の役割と実績が記されています。
この間、基地問題、暮らし、福祉、教育・・・沖縄県民の命と暮らしを守る為の県政発展の為に、度重なる調査、意見交換、要請、議会での提案に奮闘してきた内容を是非お読みください。
2024年4月16日火曜日
日本共産党沖縄県議団だより 第166号
「日本共産党沖縄県議団だより 第166号」が発行されました。
県内では、しんぶん赤旗日曜版4/21号に折り込まれる予定です。
是非お読みください。
2024年2月28日水曜日
2月29日一般質問 たまき武光 議員が登壇します
2月29日(木)日本共産党沖縄県議団
たまき武光
県議が、3番目に一般質問に登壇します。
県議会13期4年間の集大成の議会質問に、全力で臨みます。
是非とも傍聴やインターネット中継で応援頂けますようお願い致します!
[沖縄県議会ホームページ 議会中継]
https://www.pref.okinawa.jp/kensei/gikai/1017074.html
2024年2月22日木曜日
2月26日代表質問 セナガ美佐雄 議員が登壇します
2月26日(月)日本共産党 沖縄県議団
セナガ美佐雄
県議が、西銘純恵県議に続き3番目に代表質問に登壇します。
県議会13期4年間の集大成の議会質問に、全力で臨みます。
是非とも傍聴やインターネット中継で応援頂けますようお願い致します!
[沖縄県議会ホームページ 議会中継]
https://www.pref.okinawa.jp/kensei/gikai/1017074.html
2月26日代表質問 ニシメ純恵 議員が登壇します
2月26日(月)日本共産党 沖縄県議団
ニシメ純恵
県議が、渡久地修県議に続き2番目に代表質問に登壇します。
(続けて、瀬長美佐雄県議が登壇します。)
県議会13期4年間の集大成の議会質問に、全力で臨みます。
是非とも傍聴やインターネット中継で応援頂けますようお願い致します!
[沖縄県議会ホームページ 議会中継]
https://www.pref.okinawa.jp/kensei/gikai/1017074.html
2月26日代表質問 とぐち修 議員が登壇します
2月26日(月)日本共産党 沖縄県議団
とぐち修
県議が代表質問に登壇します。
(続けて、西銘純恵県議、瀬長美佐雄県議が登壇します。)
県議会13期4年間の集大成の議会質問に、全力で臨みます。
是非とも傍聴やインターネット中継で応援頂けますようお願い致します!
[沖縄県議会ホームページ 議会中継]
https://www.pref.okinawa.jp/kensei/gikai/1017074.html
2024年2月16日金曜日
日本共産党沖縄県議団 本会議質問日程
沖縄県議会定例会 本会議の質問日程が決まりました。
今期(県議会13期)最後の質問となります。
日本共産党沖縄県議団 7名全員全力で頑張ります。
是非とも、傍聴、インターネット中継で応援頂けますようお願いします!
2024年2月10日土曜日
沖縄タイムス 記者のメモ 瀬長美佐雄県議「平和へ地域外交推進を」
今日の沖縄タイムス 記者のメモは
瀬長美佐雄
議です。
2月14日から開会する沖縄県議会定例会で、瀬長議員は日本共産党の代表質問の予定です。
連日、質問内容に向けた議案研究に余念がありません。
地域外交の方針についてどんな答弁が引き出せるか。ご期待ください。
(瀬長議員の質問日は、2/22か、2/26になる予定です。決まり次第報告させて頂きます。)
2024年2月2日金曜日
琉球新報 記者席 瀬長美佐雄県議「基地の是非思考を」
2月1日琉球新報 記者席は、
セナガ美佐雄
県議でした。
先月、県議会の高校出前講座で八重山農林高校に行った際の生徒さんとの、基地問題に関する対話のについて取り上げられています。
是非お読みください。
「基地の是非思考を」
2024年1月25日木曜日
琉球新報 記者席 渡久地修県議「待ったはない」
本日の琉球新報 記者席は、
渡久地修
県議です。
12月の議会一般質問で、高齢者の一人暮らし、孤立・孤独死の数値、現状の支援と問題、無年金者の数等を問い、知事から「調査は必要」との答弁を引き出しました。
渡久地県議は、「『高齢者貧困対策基金』の創設も含めて実態調査もやっていただきたい」と提案しました。
是非記事をお読みください。
「待ったはない」
2024年1月22日月曜日
沖縄タイムス 記者のメモ 渡久地修県議「知事の比訪問 提案成就」
本日の沖縄タイムス 記者のメモは渡久地修県議です。
昨年11月にフィリピンの米軍スービック基地跡地等の視察を行い、12月12日の一般質問で、現地で「人々の転換への強い意思によって、この30年発展してきた」との説明があったこと、
基地の返還によって経済特区としても観光地としても大いに発展したことを取り上げ、知事のフィリピン、ASEANの視察を提案しました。
是非記事をお読みください。
『知事の比訪問 提案成就』
2024年1月9日火曜日
2024年度予算編成要望手交
本日、日本共産党沖縄県議団は 玉城デニー知事に対し、2024年度予算編成にあたっての要望書を手交しました。
要請の冒頭に「令和6年能登半島地震」への支援についての提案をし、地震で被災を受けた方々への支援、次年度の予算編成の内容について意見交換を行いました。
要望は11分野・327項目になります。
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