2025年7月4日金曜日

しんぶん赤旗「治安維持法の研究必要 – 沖縄・瀬長県議 再び戦場にさせぬ」

(しんぶん赤旗 7月3日付) 
2日の瀬長美佐雄県議の一般質問の中から、1925~1945年の治安維持法について質問し、沖縄を再び戦場にさせないための取り組みの一環として研究する必要があるとしたことが取り上げられています。 
ぜひお読みください。

 「治安維持法の研究必要 – 沖縄・瀬長県議 再び戦場にさせぬ」


2025年6月27日金曜日

しんぶん赤旗「沖縄戦継承へ条例を - 代表質問 渡久地県議が提案」

(しんぶん赤旗 27日付) 
昨日の渡久地修県議の代表質問の中から、「県平和推進基本条例(仮称)」の提案、沖縄県が世界平和に向けた事業を進める上でも基金の創設が必要との提案、物価高騰対策について質問したことが取り上げられています。 

また琉球新報では、渡久地修議員の質問により下記の二つの明らかになったことが取り上げられています。是非併せてお読みください。 

■2024年度に県内の訪問介護所で人材不足を理由に廃業した事業所の数や、県が人材確保定着に向けての支援を図ることが明らかになった。 

■広島から講師招き、平和教育「推進リーダー研修」 沖縄県教委、教員対象に8月実施へ https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4380903.html


とぐち修県議

玉城デニー 沖縄県知事

2025年6月2日月曜日

琉球新報 記者席「追加刻銘で決意新たに」比嘉瑞己県議

5月31日の琉球新報 記者席は 比嘉瑞己 議員が取り上げられました。 
叔母のお名前が平和の礎に今年追加刻銘されることになった比嘉議員。

一方で西田参院議員の発言には危機感を抱き、県議会の抗議決議文の文言調整に尽力した事などが書かれています。 是非お読みください。 

また西田氏の発言に対する県議会の抗議文手交の県議団にも比嘉議員が参加しております。是非、沖縄タイムス、琉球新報、しんぶん赤旗の記事も併せてお読みください。 

■沖縄タイムス「抗議への答えを求めていく」 西田氏不在に県議団が不信感 身内からも批判や苦言 

■琉球新報 ひめゆり発言「県民に謝罪を」 県議会が抗議、西田氏対応せず


2025年4月10日木曜日

【ワシントン事務所再始動に向けて県民運動を広げよう】比嘉瑞己議員の討論全文

去る3月28日の沖縄県議会最終本会議で、2025年度当初予算の中から「ワシントン駐在員活動費用」3900万円を全額削除する、沖縄自民党・無所属の会提出の修正案が自公・維新の会の賛成多数で可決されました。 

沖縄自民党・無所属の会のワシントン事務所に係る予算の全額削除の案に対し、県政与党は、ワシントン事務所が新たな体制でスタートするまでの最低限の必要経費7カ月分の2600万円へ減額する修正案を提案し、双方の賛成・反対討論が行われました。 

日本共産党 比嘉瑞己 議員は、(会派)てぃーだ平和ネット、おきなわ新風、日本共産党沖縄県議団、沖縄社会大衆党の与党の提出した予算案に賛成し、沖縄自民党・無所属の会が提案した全額削除の案に反対する立場での討論を行いました。 

玉城デニー知事は、ワシントン駐在が再スタートできるよう、本年度内に新たな体制を立ち上げる方針を示しています。 
比嘉瑞己議員の討論内容を今一度お読み頂き、沖縄の声を届けるワシントンシム所の再始動に向けて、知事を支える県民運動を広げましょう。



(しんぶん赤旗)「オール沖縄」勝利 党比例5候補当選へ

(しんぶん赤旗 4月9日付) 
先日の、日本共産党沖縄県議団と参院比例候補の白川よう子氏の懇談内容が取り上げられています。 
是非お読みください。


2025年3月28日金曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「議論の後はノーサイド」比嘉瑞己県議

3月27日の沖縄タイムス 記者のメモは比嘉瑞己議員でした。 

先日の特別委員会での厳しい追及の質疑が終わると、退職する刑事部長に労いの言葉をかけた、比嘉議員の人柄が書かれています。 
是非ご一読ください。

2025年3月14日金曜日

琉球新報 記者席「非戦つなぐ役割」渡久地修県議

本日の琉球新報 記者席は渡久地修 県議です。 
先月の一般質問で、次世代に沖縄戦の実相の継承する大切さや仕組みを整える必要性について質問をしたことが取り上げられています。 

渡久地修議員のYoutube チャンネルでも質問と答弁をご確認頂けます。 
是非ご視聴ください。 

2025年3月11日火曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「被団協招待 知事に提案」渡久地修県議

3月8日の沖縄タイムス 記者のメモは渡久地修議員でした。 
先月の本会議一般質問で、「戦後80年・被爆80年の年に当たる今年の6月23日の沖縄全戦没者追悼式にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会の代表を招待してほしい」と提案し、玉城デニー知事からは「今回のノーベル平和賞を受賞された日本原水爆被害者団体協議会の関係者の方々をお招きして、80年のこの節目にどういう過去に学び、将来を望むかということを共に過ごしていただけることは非常に重要な機会でもあると思います。」「ぜひとも被団協の方々にもまたその問合せを申し込んでみたいというように思います。」との答弁があったことが取り上げられています。 

この部分の動画を渡久地修議員のYoutube チャンネルでご確認頂けます。

2025年3月7日金曜日

しんぶん赤旗「PFASは基地問題 - 比嘉氏が情報提供訴え」

(しんぶん赤旗 3月4日付) 
2月28日の比嘉瑞己議員の一般質問の中から、米軍普天間基地周辺で有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたこと、国連のマルコス・オレリャーナ博士が10月に国連に提出するとした「軍事活動と有害物質」の報告書の正式な情報提供を求めたこと、「PFAS汚染は基地問題ととらえるべき」と強調した事などが取り上げられています。 
是非ご一読ください。


しんぶん赤旗「基地返還で経済発展を 渡久地氏が要望」

(しんぶん赤旗 3月4日付) 
2月28日の渡久地修議員の一般質問の中から、米軍基地の跡地利用を踏まえた経済波及効果の再調査等を要請した事、戦後80年となる今年の「沖縄慰霊の日」式典に日本被団協の招待を提案し、デニー知事は前向きに応じた事などが取り上げられています。 

※また、琉球新報でも下記の内容が取り上げられています。是非ご一読ください。 
■琉球新報 
「公共工事事業費1兆3860億 今後5~12年見込み」

「慰霊の日式典に被団協招待提案 知事、調整進める考え」

「沖縄戦を写真で伝える 県史「ビジュアル版」6月刊行 ウエブ公開も検討」


2025年2月27日木曜日

しんぶん赤旗「軍港反対が浦添の民意 - 西銘県議が代表質問」

(しんぶん赤旗 2月22日付) 
2月21日の西銘純恵議員の代表質問の中から、先の浦添市長選で、浦添西海岸の軍港建設反対の民意が示されたこと、デニー県政になって中学卒業までの医療費窓口無料が実現したが、更に高校卒業までの拡充を求めた事などが取り上げられています。 

※また、沖縄タイムス、琉球新報でも下記の内容が取り上げられています。是非ご一読ください。 

■沖縄タイムス
「子の貧困対策 充実強化 県、着手10年で継続強調」

「教員の未配置小中高で84人 昨年同月から減少」

■琉球新報
「特養入所待機者814人。26年度までに特養など1483床を整備」

「公立校教員未配置84人 県教委」 


しんぶん赤旗「歴史反省し地域外交を - 瀬長氏が代表質問」

(しんぶん赤旗 2月22日付) 
2月21日の瀬長美佐雄議員の代表質問の中から、対話による地域外交、ワシントン事務所問題の解決に向けた県の対応、ワシントン事務所の必要性等について質問したことが取り上げられています。 

※また、沖縄タイムス、琉球新報でも下記の内容が取り上げられています。是非ご一読ください。 

■沖縄タイムス
「米軍関係者から標準税率で徴収した際との差額、復帰後の合計は318億5525万円」

■琉球新報「在日米軍駐留関係予算は10年前に比べ654億円増、『思いやり予算』同比276億円増」 


2025年2月20日木曜日

沖縄タイムス 記者のメモ「9人の孫と平和を誓う」西銘純恵県議

本日の沖縄タイムス 記者のメモは西銘純恵県議です。 

「9人の孫と平和を誓う」 

是非ご一読ください。