しんぶん赤旗「何度でも声上げよう - 辺野古新基地 最高裁不当決定糾弾し集会」

（しんぶん赤旗 8月29日付） 

昨日、最高裁の不当決定を糾弾し、玉城デニー知事の不承認判断を支持する緊急集会が県民広場で開かれ、300人が集まりました。 

デニー知事を支える県議会会派の各代表が連帯あいさつ。

日本共産党の比嘉瑞己県議は「いま歴史の岐路にある中で沖縄が諦めるわけにはいかない。どんな判決が出ても軟弱地盤は無くならない。何度でも声を上げていこう」と力を込めました。

是非全文お読みください。

前衛9月号 比嘉瑞己県議 「『沖縄を二度と戦場にさせない』- 安保三文書にもとづく沖縄の最前線基地化に広がる反対の世論と行動」

「前衛」9月号に、比嘉瑞己県議が、「『沖縄を二度と戦場にさせない』- 安保三文書にもとづく沖縄の最前線基地化に広がる反対の世論と行動」と題した論文を寄稿しています。 

南西諸島を最前線基地化にしようとされている沖縄の現状を、資料や現地視察調査に基づき報告されており、玉城デニー県政を支える県政与党県議団の取り組み等も書かれています。 

是非お読みください。 

「前衛」は書店や、日本共産党の都道府県委員会、地区委員会などでもご注文頂けます。（党の委員会に在庫があればその場でお買い求め頂けます。）

琉球新報 記者席「のろのろは許さぬ」渡久地修県議

本日の琉球新報 記者席はとぐち修県議です。 

今月一週間近く沖縄を襲った台風6号が、前半の直撃から一日だけ台風が沖縄本島から離れた日に、日本共産党沖縄県議団は緊急で県に対し「県民と滞在者の命を安全を守るための対策を緊急に強化すること」として「災害救助法の適用を速やかに国に申請すること」を申し入れました。 

沖縄県が速やかに34市町村に災害救助法を適用したことを評価し、今回の台風で新たな課題が見つかったことが取り上げられています。 

是非ご一読ください。 

「のろのろは許さぬ」

沖縄タイムス 記者のメモ「困窮世帯への支援訴え」玉城武光県議

11日の沖縄タイムス 記者のメモはたまき武光県議でした。 

6月29日の一般質問で、生活困窮世帯の80％超の方々が物価高の影響で学習や教育関連の支出を減らす傾向があることを指摘し、支援をもっと強化・充実すべきではないかと訴えたこと等が取り上げられています。 

ぜひご一読ください。 

「困窮世帯への支援訴え」

しんぶん赤旗 「スイカ農家 被害深刻 ‐ あかみね氏ら調査『支援求める』」

（しんぶん赤旗 8月10日付）

 「スイカ農家 被害深刻 ‐ あかみね氏ら調査『支援求める』」 

9日、台風6号の暴風で被害を受けたスイカ生産農家の現場を、あかみね政賢衆院議員と、とぐち修 県議が調査に行き、名護民商の諸喜田会長の案内のもと、農家の方から被害状況等を伺いました。

しんぶん赤旗「党議員が台風6号被害調査 - 『対策は自然生かして』と住民」

先週、今週と日本共産党県議団の議員は、台風6号による被害の調査に奔走しています。 

現段階で可能な対策や支援策などと共に、生かせる行政の事業の確認や要請等も全力をあげて行っています。 

台風が過ぎた後も、土砂災害や修繕中、通行、運転中での事故等予期せぬ二次、三次被害が起こることもあります。

十分に気を付けてお過ごしください。

（しんぶん赤旗 8月8日付）

「党議員が台風6号被害調査 - 『対策は自然生かして』と住民」

沖縄タイムス 記者のメモ「台風被害 観光客支援を」渡久地修県議

沖縄タイムス 8月6日の記者のメモは渡久地修県議でした。 

3日に日本共産党沖縄県議団が県に対して、台風6号の被害対策としてし災害救助法の適用などの要請をした際に、被害にあわれた方からの聞き取り等や情報収集した事等を踏まえて提案した事が取り上げられています。 

ぜひご一読ください。 

「台風被害 観光客支援を」

しんぶん赤旗「台風被害 復旧へ県民要望聞く - 沖縄 あかみね議員と党県議団」

（しんぶん赤旗 8月5日付） 

先週の１度目の台風が直撃した翌日に、すぐに日本共産党沖縄県議団の議員全員が、各地の被害状況を調査し、地域の皆さんの声を聞いて回りました。 

「台風被害 復旧へ県民要望聞く - 沖縄 あかみね議員と党県議団」 

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またこの週末に折り返してきた台風のために更なる被害が出ており、本日も県議団総出で被害調査、対策調査をしております。

（しんぶん赤旗、地元紙）台風6号被害 災害救助法適用等 支援強化要請

昨日、日本共産党沖縄県議団が行った、台風6号の被害対策に関して、県へ災害救助法適用を国に求めること等の要請を行った事が、しんぶん赤旗、琉球新報、沖縄タイムスに取り上げられています。 

是非ご一読ください。

 

台風6号被害に対する緊急要請

大型で非常に強い勢力の台風6号による被害が沖縄県内各地で出ている事を受けて、日本共産党沖縄県議団は本日の朝までの各地の調査を踏まえて、災害救助法適用の国への要請や、対策、支援の強化等の緊急申し入れを県に行ないました。

知事公室長、子ども生活福祉部長、文化観光スポーツ部統括監に対応頂きました。 

（要請には5名の県議が参加し、2名の県議は引き続き現地調査をしております。） 

今日明日は、宮古島、八重山方面、また週末には沖縄本島に勢力を強めたまま再接近する予報となっています。 

身の安全の確保を第一にお気をつけください。