日本共産党沖縄県議団: 11月 2020

2020年11月27日金曜日

日本共産党沖縄県議団だより第153号が出来上がりました❗️

主に9月、10月の県議団の活動、9月議会での内容になっています。

是非お読みください！

沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」の情報誌 "てぃるるちゃんがいく！" 60号に、今年6月の県議選で当選した７人の女性議員からのコメントが掲載されています。

日本共産党からは、西銘純恵県議と、玉城ノブ子県議からコメントが寄せられています。

是非お読みください。

今日の琉球新報記者席は、西銘純恵県議です。

「負けられない戦い」

那覇軍港の浦添西海岸への移設に反対する議員が取り上げられています。

是非ご一読ください。

今日の沖縄タイムス・記者のメモは、渡久地修県議です。

「32軍壕保存公開に前進」

長年訴えてきた、32軍司令部壕の保存・公開に向けて県が進み出したことについて書かれています。是非ご一読ください。

(しんぶん赤旗 13日付)

「沖縄で多発する米兵事件に共産党怒りの抗議」

昨日、日本共産党沖縄県委員会、党県議、党市議らにより、相次ぐ米軍関係者の事件について "満身の怒り" を込めて、外務省沖縄事務所と沖縄防衛局へ抗議しました。

県議団からは代表して、渡久地修県議、瀬長美佐雄県議が参加。

是非記事をお読みください。

(沖縄タイムス 13日付)

「豚熱被害補償 4県議が要請」

昨日、しまぶく恵祐県議を含む沖縄市、うるま市区選出の与党県議より、玉城デニー知事宛に豚熱被害農家への補償や中城湾港新港地区の整備など、両市の課題に関する要請書を手交した内容が取り上げられています。

(しんぶん赤旗 2日付)

「ごみ大量米軍返還地 - 党県議ら現地調査」

10月29日、日本共産党沖縄県議団と伊佐真次東村議が、東村高江の米軍北部訓練場返還跡地の米軍のものと思われる大量の廃棄物の調査を、チョウ類研究者の宮城秋乃さんの案内で行った事が取り上げられています。

・渡久地修県議団長「県や国に働きかけたい。国の責任で解決すべきだ。大量のごみが残されたままで、日米両政府が『返還した』と誇るようなことは許されない。」

・比嘉瑞己県議「沖縄の豊かな自然が汚されたままで本当に悔しい。返還時の米軍の原状回復義務を免除している日米地位協定を、改定しなければならない」