(しんぶん赤旗 2日付)
5月30日に東村の海岸に、米原子力空母「ロナルド・レーガン」艦載機のFA18Eスーパーホーネットから意図的に投棄された燃料タンクが漂着した事が31日に明らかになった事を受けて、しまぶく恵祐県議は、イサ真次東村議と共に現場へ調査に向かいました。
しまぶく県議は「県民の生活圏でのことであるにもかかわらず、漂着したことで投棄が分かるというのは異常なこと」と話しました。
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(写真提供 しまぶく恵祐議員)
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(右から)しまぶく恵祐 県議、イサ真次 東村議 |