日本共産党沖縄県議団
議会報告、活動報告
2025年1月29日水曜日
しんぶん赤旗「女性暴行なぜ逮捕せず - 沖縄県議会軍特委で比嘉氏」
(しんぶん赤旗 1月28日付)
2023年12月に米軍兵による少女暴行事件に続き、昨年の11月にも女性暴行事件を起こしていた事が発覚したことを受け、27日県議会では臨時の米軍基地関係特別委員会(軍特委)が開かれました。
比嘉瑞己
県議が委員会の中で「なぜ逮捕しなかったのか」とただしたこと、「今回、被害者は勇気を振り絞って声を上げたのに裁かれない。なかったことにしてはならない。日米両政府に強く迫るべきだ」と訴えた事などが取り上げられています。
ぜひ記事をお読みください。
2025年1月27日月曜日
日本共産党沖縄県議団だより第170号が発行されました
日本共産党沖縄県議団だより 第170号が発行されました。
11月、12月の議会質問や政務活動をピックアップして掲載しています。
ぜひお読みいただけますようお願いいたします。
2025年1月23日木曜日
琉球新報 記者席「問われる覚悟」渡久地修県議
1月22日の琉球新報 記者席は
渡久地修
県議でした。
戦争する国づくりへの動きに危機感を持つ渡久地議員の、戦後80年を迎える今年の決意が書かれています。
是非ご一読ください。
「問われる覚悟」
2025年1月16日木曜日
沖縄タイムス 記者のメモ「予算要請絞って115項目」渡久地修県議
本日の沖縄タイムス 記者のメモは
渡久地修
県議です。
毎年日本共産党沖縄県議団は知事に対し予算編成要望を行っておりますが、毎年300超の項目を要望していたところを今回は相当話し合い、大幅に絞り、115項目の要望を出しました。
要請を行った際のエピソードが取り上げられています。
是非ご一読ください。
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