日本共産党沖縄県議団
議会報告、活動報告
2025年9月19日金曜日
琉球新報 記者席「足元から」瀬長美佐雄県議
9月17日の琉球新報 記者席は
瀬長美佐雄
県議でした。
豊見城市から那覇市の県議会まで徒歩で約50分の道のりを徒歩で登庁し、県議会でも階段を昇降し健康づくりに努める日々について取り上げられています。
是非ご一読ください。
「足元から」
沖縄タイムス 記者のメモ「見える形で振興審議を」渡久地修県議
9月12日の沖縄タイムス 記者のメモは
渡久地修
県議でした。
県政与党の会派代表、県選出の野党国会議員と共に来年度の沖縄関係予算要請を行った中で、沖縄の日本復帰時の原点に立ち返ること、県民に見える形で沖縄振興の審議を求めた事等が取り上げられています。
是非ご一読ください。
「見える形で振興審議を」
沖縄タイムス 記者のメモ「方法書に環境視点要求」西銘純恵県議
9月7日の沖縄タイムス 記者のメモは
西銘純恵
県議でした。
那覇港管理組合議会で、浦添新軍港建設に係る環境影響評価(アセスメント)方法書には、軍港が作られた後の環境の影響についての記述がなく、方法書の作り直しを訴えている西銘議員が取り上げられています。
来週9/26(金)の県議会の一般質問の中でも西銘議員が浦添新軍港建設問題について質問をします。是非ネット中継等でご視聴ください。
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