日本共産党沖縄県議団
議会報告、活動報告
2025年9月30日火曜日
しんぶん赤旗「中小支援 沖縄こそ - 県議会で瀬長議員が強調」
(しんぶん赤旗 9月27日付)
25日の
瀬長美佐雄
議員の一般質問の中から、従業員の賃上げをした事業者への支援の必要性を強調したこと、生活保護費の引き上げなどを国に迫るよう求めた事や、日中共同声明で「互いに脅威とならない」などが合意されていることを双方が守ることが重要であり、沖縄を戦場にさせないためにも対話の重要性を強調した事が取り上げられています。
是非お読みください。
2025年9月26日金曜日
しんぶん赤旗「新基地ノーの大義を掲げて - 比嘉議員が質問」
(しんぶん赤旗 9月20日付)
比嘉瑞己
県議の代表質問の中から、「なぜ沖縄が辺野古に反対をしている のか、この大義の旗をしっかりと掲げ続けることが大切だと思う。」と述べ、玉城デニー知事に見解を問うたこと、浦添西海岸への那覇軍港移設(新軍港)は「新たな基地機能の強化、負担増そのものではないか」と指摘した事等が取り上げられています。
また沖縄タイムス、琉球新報にも取り上げられています。
是非ご確認ください。
■沖縄タイムス「安和桟橋の出入り口で発生した交通事故の件数について」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1674374
■琉球新報「米連邦議会下院軍事委員会 国防権限法案に沖縄に関連する記述が盛り込まれていることについて、知事の見解」
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4632235.html
■琉球新報「(軍港浦添移設)米軍運用、アセス対象外 – 県、県議会で見解」
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4635193.html
2025年9月24日水曜日
琉球新報 記者席「国会会議録で説得」渡久地修県議
9月18日の琉球新報 記者席は
渡久地修
県議でした。
今月上旬に県与党県議と県関係国会議員と共に、内閣府や国会の各政党に来年度の沖縄振興予算の要請を行った際に、1971年(昭和46年)の衆議院の当時の山中国務大臣が「沖縄振興開発特別措置法」等について趣旨説明をした会議録を配布し、その中には「(沖縄)県民への償いの心をもって事にあたるべきである」と記されており、「原点に立ち戻って」と訴えたことが取り上げられています。
是非ご一読ください。
「国会会議録で説得」
2025年9月19日金曜日
琉球新報 記者席「足元から」瀬長美佐雄県議
9月17日の琉球新報 記者席は
瀬長美佐雄
県議でした。
豊見城市から那覇市の県議会まで徒歩で約50分の道のりを徒歩で登庁し、県議会でも階段を昇降し健康づくりに努める日々について取り上げられています。
是非ご一読ください。
「足元から」
沖縄タイムス 記者のメモ「見える形で振興審議を」渡久地修県議
9月12日の沖縄タイムス 記者のメモは
渡久地修
県議でした。
県政与党の会派代表、県選出の野党国会議員と共に来年度の沖縄関係予算要請を行った中で、沖縄の日本復帰時の原点に立ち返ること、県民に見える形で沖縄振興の審議を求めた事等が取り上げられています。
是非ご一読ください。
「見える形で振興審議を」
沖縄タイムス 記者のメモ「方法書に環境視点要求」西銘純恵県議
9月7日の沖縄タイムス 記者のメモは
西銘純恵
県議でした。
那覇港管理組合議会で、浦添新軍港建設に係る環境影響評価(アセスメント)方法書には、軍港が作られた後の環境の影響についての記述がなく、方法書の作り直しを訴えている西銘議員が取り上げられています。
来週9/26(金)の県議会の一般質問の中でも西銘議員が浦添新軍港建設問題について質問をします。是非ネット中継等でご視聴ください。
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