9月26日の西銘純恵議員の一般質問の中から、相次ぐ米兵による女性暴行事件で県警が容疑者を逮捕できないことが再発防止を阻んでいるとし、日米地位協定の抜本改定が急務、と述べた事、またそれに対し、デニー知事は「引き続き全力で協定見直しに取り組む」と答弁したことや、浦添新軍港建設のアセス方法書に関する質問をしたこと等が取り上げられています。
また沖縄タイムス、琉球新報にも取り上げられています。
是非ご確認ください。
■沖縄タイムス
〈27日付〉「県内公立学校で教員未配置32人 – 前年度比20人減」
〈28日付〉「米軍活動 別事業で評価も 軍港アセス巡り県が見解」
■琉球新報
〈27日付〉「米軍活動、アセス可能性 - 軍港浦添移設で県環境部」