2019年11月19日火曜日

与党県議訪米団 報告記者会見

11月11日から17日まで、ニューヨーク、ワシントンの米主要2都市で、国連、米政府、連邦議会への要請、アジア太平洋系米国人労働者連合(APALA)などとの会合の場を持った県議会与党訪米団が、訪米の成果などの報告の記者会見を行いました。


(写真左から)
瀬長美佐雄 議員(日本共産党)
西銘純恵 議員(日本共産党)
仲宗根悟 議員(社民・社大・結連合)
渡久地修 議員(日本共産党)
山内末子 議員(無所属)
宮城一郎 議員(社民・社大・結連合)

各議員から、面談の場を持った米議会の委員長や議員補佐官との面談の内容などを報告。

日本共産党から参加した、渡久地修県議(訪米団長)、西銘純恵県議、瀬長美佐雄県議は、多くの影響力のある方々と面談でき、訪米団の要請に熱心に耳を傾ける状況であったこと、まだまだ米国側に伝わっていない問題点が見えた事なども含め、今までの訪米に更に広がりができ、当初の目的以上の成果があったことを報告しました。

渡久地 修 県議
西銘 純恵 県議
瀬長 美佐雄 県議