(しんぶん赤旗 31日付)
「2米兵感染 情報示せ - 沖縄・嘉手納所属 県、米軍に要請」
日本共産党のとぐち修県議団長は、米軍人や軍属、その家族らが日本の検疫が及ばないまま出入国している米軍基地の現状を指摘。
『県も日本政府も手出しできない状況を改めなければならない。日米地位協定改定などで国内法の適用を』と強調しました。
2020年3月31日火曜日
2020年3月27日金曜日
2月定例会閉会
2月13日に開会した、2020年第1回沖縄県議会(2月定例会)が本日、午後7時過ぎに閉会しました。
今期最後の定例会となり、嘉陽宗儀県議は今期をもって勇退するため、最後の議会となりました。
7期28年間、ほんとうにありがとうございました!
引き続き、ご指導、ご鞭撻、よろしくお願い致します!
(左から) たまき武光議員、とぐち修議員、ニシメ純恵議員、嘉陽宗儀議員、セナガ美佐雄議員、比嘉みずき議員
今期最後の定例会となり、嘉陽宗儀県議は今期をもって勇退するため、最後の議会となりました。
7期28年間、ほんとうにありがとうございました!
引き続き、ご指導、ご鞭撻、よろしくお願い致します!
(左から) たまき武光議員、とぐち修議員、ニシメ純恵議員、嘉陽宗儀議員、セナガ美佐雄議員、比嘉みずき議員
2020年3月26日木曜日
(赤旗 26日付)「地位協定改定 命守れ - 沖縄県議会 防衛局・米軍に要請」
2020年3月21日土曜日
(赤旗 21日付) 「沖縄観光業『最悪』」
(しんぶん赤旗 21日付)
「沖縄観光業『最悪』」
昨日20日と本日21日、日本共産党沖縄県議団は、赤嶺政賢衆院議員、党那覇市議団、県議予定候補と共に、那覇市内や沖縄市、その他地域のの観光業や商店街、飲食店関係、保育や学童など各所で、新型コロナウィルス拡大による影響を聞き取り調査をして回りました。
しんぶん赤旗では20日の那覇市内の調査内容が取り上げられています。
「沖縄観光業『最悪』」
昨日20日と本日21日、日本共産党沖縄県議団は、赤嶺政賢衆院議員、党那覇市議団、県議予定候補と共に、那覇市内や沖縄市、その他地域のの観光業や商店街、飲食店関係、保育や学童など各所で、新型コロナウィルス拡大による影響を聞き取り調査をして回りました。
しんぶん赤旗では20日の那覇市内の調査内容が取り上げられています。
那覇市内の商店の聞き取り調査をする(手前から)赤嶺政賢衆議院議員、比嘉瑞己県議、渡久地修県議、上原安夫那覇市議
手前から、赤嶺政賢衆議院議員、渡久地修県議、比嘉瑞己県議、西銘純恵県議、
玉城武光県議、玉城ノブ子県議候補、島袋(しまぶく)恵祐県議候補、瀬長美佐雄県議
渡久地修県議、赤嶺政賢衆議院議員、比嘉瑞己県議、しまぶく恵祐県議候補
手前から、赤嶺政賢衆議院議員、渡久地修県議、比嘉瑞己県議、古堅茂治那覇市議、
西中間久枝那覇市議、湧川朝渉那覇市議
2020年3月20日金曜日
(しんぶん赤旗) 浦添「給食費の返金を検討 - ニシメ県議らに市長」
(しんぶん赤旗 20日付)
沖縄・浦添「給食費の返金を検討 - ニシメ県議らに市長」
新型コロナウイルス感染拡大で暮らしや経済に深刻な影響が広がっていることを受け、
昨日、日本共産党 ニシメ純恵県議は、西銘健浦添市議、伊礼悠記浦添市議、田畑翔吾浦添市議と共に、松本市長に緊急対策を申し入れました。
沖縄・浦添「給食費の返金を検討 - ニシメ県議らに市長」
新型コロナウイルス感染拡大で暮らしや経済に深刻な影響が広がっていることを受け、
昨日、日本共産党 ニシメ純恵県議は、西銘健浦添市議、伊礼悠記浦添市議、田畑翔吾浦添市議と共に、松本市長に緊急対策を申し入れました。
2020年3月14日土曜日
(赤旗 14日付) 「コロナ対策・生活への影響 最小に - 沖縄県 補正100億円超提案へ」
(しんぶん赤旗 14日付)
「コロナ対策・生活への影響 最小に - 沖縄県 補正100億円超提案へ」
県議会 全会派の代表から玉城デニー知事へ4つの要請を行いました。
日本共産党からは、渡久地修県議が参加。
渡久地議員は、「4月に入って必要なら臨時議会を躊躇なく開き、さらに大胆な手を打つとの決意を県民に発信してほしい」などと述べました。
「コロナ対策・生活への影響 最小に - 沖縄県 補正100億円超提案へ」
県議会 全会派の代表から玉城デニー知事へ4つの要請を行いました。
日本共産党からは、渡久地修県議が参加。
渡久地議員は、「4月に入って必要なら臨時議会を躊躇なく開き、さらに大胆な手を打つとの決意を県民に発信してほしい」などと述べました。
2020年3月12日木曜日
2020年3月11日水曜日
沖縄タイムス「記者のメモ」/ 琉球新報「記者席」渡久地修県議
(琉球新報 10日・11日付) 常任委員会(予算議案調査)
(琉球新報 10日・11日付)
沖縄県議会では、3月9日、10日、予算議案の調査の為の各常任委員会が開かれました。
二日間の多くの質疑の中から、比嘉瑞己県議(総務企画委員会)、西銘純恵県議(文教厚生委員会)の質問とそれに対する答弁が取り上げられています。
黄色のマーカーの箇所を特にご確認ください。
沖縄県議会では、3月9日、10日、予算議案の調査の為の各常任委員会が開かれました。
二日間の多くの質疑の中から、比嘉瑞己県議(総務企画委員会)、西銘純恵県議(文教厚生委員会)の質問とそれに対する答弁が取り上げられています。
黄色のマーカーの箇所を特にご確認ください。
2020年3月8日日曜日
(沖縄タイムス 8日付)「骨抜きの主権国家 日米地位協定60年 18」
(沖縄タイムス 8日付)
シリーズ「骨抜きの主権国家 日米地位協定60年 18」
米軍人、軍属と家族の私有車両に、民間の車両よりも低い自動車税が適用されている問題が取り上げられています。
記事の軸はこの4年間、毎年 瀬長美佐雄 県議が議会で取り上げ、訴えてきた内容です。
是非お読みください。
シリーズ「骨抜きの主権国家 日米地位協定60年 18」
米軍人、軍属と家族の私有車両に、民間の車両よりも低い自動車税が適用されている問題が取り上げられています。
記事の軸はこの4年間、毎年 瀬長美佐雄 県議が議会で取り上げ、訴えてきた内容です。
是非お読みください。
2020年3月7日土曜日
(沖縄タイムス) 「新型肺炎対策 県に申し入れ - 共産党県議団」
(沖縄タイムス 7日付)
「新型肺炎対策 県に申し入れ - 共産党県議団」
5日に、日本共産党 沖縄県議団が玉城デニー知事と面会し、
「新型コロナウィルス感染症対策に関する緊急申し入れ」を県に対し行った内容が取り上げられています。
「新型肺炎対策 県に申し入れ - 共産党県議団」
5日に、日本共産党 沖縄県議団が玉城デニー知事と面会し、
「新型コロナウィルス感染症対策に関する緊急申し入れ」を県に対し行った内容が取り上げられています。
2020年3月6日金曜日
(沖縄タイムス 6日付)「共産県議へ罵声 県警『厳正対処』」
(沖縄タイムス 6日付)
「共産県議へ罵声 県警『厳正対処』」
3月2日、比嘉瑞己県議が一般質問の中で、「公安委員会の役割について」として、右翼団体の(西銘純恵)県議事務所への執拗な脅迫・威圧行為は議会制民主主義の否定であり、「思想・信条の自由」を脅かすものであり許されず、毅然と取り締まるべきであるとし、見解と対応について問うたことに対し、
宮沢忠孝県警本部長が「犯罪があると思量された。法と証拠に基づき厳正に対処する」と答弁した事等が取り上げられています。
是非お読みください。
「共産県議へ罵声 県警『厳正対処』」
3月2日、比嘉瑞己県議が一般質問の中で、「公安委員会の役割について」として、右翼団体の(西銘純恵)県議事務所への執拗な脅迫・威圧行為は議会制民主主義の否定であり、「思想・信条の自由」を脅かすものであり許されず、毅然と取り締まるべきであるとし、見解と対応について問うたことに対し、
宮沢忠孝県警本部長が「犯罪があると思量された。法と証拠に基づき厳正に対処する」と答弁した事等が取り上げられています。
是非お読みください。
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