(沖縄タイムス 6日付)
「共産県議へ罵声 県警『厳正対処』」
3月2日、比嘉瑞己県議が一般質問の中で、「公安委員会の役割について」として、右翼団体の(西銘純恵)県議事務所への執拗な脅迫・威圧行為は議会制民主主義の否定であり、「思想・信条の自由」を脅かすものであり許されず、毅然と取り締まるべきであるとし、見解と対応について問うたことに対し、
宮沢忠孝県警本部長が「犯罪があると思量された。法と証拠に基づき厳正に対処する」と答弁した事等が取り上げられています。
是非お読みください。