2022年10月11日火曜日

渡久地修県議 代表質問

本日、トップバッターの登壇で、日本共産党 渡久地修議員の代表質問が行われました。 

質問の大項目は以下の21項目です。 

1 知事選挙の結果について 
2 沖縄県知事としての沖縄の歴史認識について問う 
3 沖縄を戦場にさせないために 
4 中国との国交回復50年に当たって 
5 普天間基地の運用停止、閉鎖撤去、辺野古新基地建設を断念させることについて 
6 欠陥機オスプレイが配備されて10年になる。墜落の危険性はますます高まっている。配備撤回を求めるとともに、自衛隊のオスプレイの沖縄での訓練は断固拒否すべきである。見解を問う 
7 嘉手納基地内の米軍防錆施設建設の中止を求めるべきである。見解を問う 
8 「重要土地等調査規制法」の廃止を求めることについて 
9 政府の沖縄振興について 
10 コロナ感染防止対策について 
11 物価高騰について 
12 県経済と県民生活の再生について 
13 畜産農家への支援について 
14 教育について 
15 県として高齢者の補聴器補助制度を創設すべきではないか 
16 米軍基地由来のPFASから県民の命と健康を守るための対策について 
17 ジェンダー平等、性の多様性を尊重する社会の実現への県の施策について 
18 旧日本軍32軍壕の第5坑口の土地取得費が計上されているが、取得後早期に第5坑口をまず公開すべきである。また、第1坑口の調査状況と保存公開計画の進捗状況を伺う 
19 いよいよ首里城の復元に取りかかることになる。改めて県民の力で復元させる意義と計画、進行状況について問う 
20 首里城焼失、世界的なコロナ感染後の初めての世界のウチナーンチュ大会である。大会開催の意義と準備状況について問う。また、世界のウチナーンチュネットワークの構築についても伺う 
21 旧統一教会と霊感商法について